吉野弘のこころを詠む 第三回吉野弘の詩朗読コンクール
現代日本を代表する詩人「吉野弘」さんは、晩年を富士市で過ごされ、2014年1月にご自宅で逝去されました。富士市では、吉野弘さんの日常生活から生まれる優しい言葉を多くの市民に知っていただきたいと、さまざまな活動を行っております。
2016年1月の第一回大会を開催、2018年1月に第三回コンクールを実施します。
主催:吉野弘のこころを詠む実行委員会
共催:オール富士さん!
後援:静岡県・富士市・富士市教育委員会・公益財団法人富士市文化振興財団・富士市PTA連絡協議会・Radio-f・富士市青葉台地区まちづくり協議会
特別協賛:(株)ダイワ・エム・ティ、船村興産倉庫株式会社
協賛:富士山吉原ロータリークラブ、富士市青葉台地区まちづくり協議会
日時:2018年1月13日(土) 13:00 開場
   13:30 朗読コンクール開始
   15:00 新朗読×杉山直
   15:30 表彰
場所:富士市 ロゼシアター小ホール
静岡県富士市蓼原町1750番地 TEL:0545-60-2510 http://rose-theatre.jp
入場料:無料(要整理券)
★配布場所…2017年11月3日より富士市ロゼシアター、まちづくりセンター、中央図書館にて配布予定(詳細は後ほど掲載いたします)
同時開催:新朗読×杉山直
審査の時間には杉山直氏の新朗読をお楽しみ下さい。新朗読は文学作品を全文暗記し、音楽・証明・映像を融合させ、表現・伝える、新感覚朗読です。
杉山直プロフィール…1962年劇団文化座「土」全国公演デビュー、1964年TBS「小さな目」関口宏の弟役、1968年NTV「意地悪婆さん」青島幸男の初代孫役、2007年「新朗読」を発表、2009年国民文化祭出演、2010年文化庁地域芸術振興プラン県内講演 ゲーテの詩朗読コンテスト準優勝、2014年〜「熱田神宮とヤマトタケルノミコト」全国公演など、広く全国に向けて公演活動を行う。
このほか同時開催:地元高校書道部などによる吉野弘の詩の展示(ホワイエ)
 
【第三回 吉野弘の詩 朗読コンクール】
吉野弘の詩を読んでいただき、その読み方や感情表現などを審査するコンクールです。一次試験は録音媒体(テープ・MD・CD)で審査します。一次試験に合格された方は、富士市で行われる決勝大会に出場できます。
部門:(1)一般の部…決勝大会への進出人数12名
   (2)学生の部(中高生)…決勝大会への進出人数8名
   (2)ジュニアの部(小学生以下)…決勝大会への進出人数8名
◎一般の部…優勝 賞金5万円、副賞
◎学生の部…優勝 図書券1万円、副賞
◎ジュニアの部…優勝 図書券1万円、副賞
応募方法:課題作品 一般の部「小さな出来事」学生「石仏」ジュニアの部「つくし」
日本語で原文朗読。複数による群読やBGM・効果音の使用は不可。作品の冒頭に「応募者の氏名」と「作品名」を録音。テープの場合は必ず巻き戻して頭出しのこと。応募申込書(必要事項記入)と録音媒体を郵便小包または宅配便(配達記録のわかるもの)にて送付。(送料各自負担)
応募資格:プロアマ問わず。性別、国籍不問。※部門別の年齢制限があります。2018年1月13日に富士市の会場に来られる方。
応募書類の送付先:郵便番号417-0815 静岡県富士市増川19-1 オール富士さん!(代表 漆畑勇司)
応募〆切:2017年11月15日(水)必着
お問い合わせ:電話:050-5274-0633/担当 杉山 FAX:0545-39-0057 Email:info@ad-ism.com
審査員長:小長井義正(富士市長)
審査員:丸茂湛祥(公益財団法人富士市文化振興財団理事長)
    漆畑勇司(オール富士さん!代表)
    野村浩子(淑徳大学人文学部表現学科 教授)
    田中千尋(富士宮西高等学校 国語科教諭)
    久保田奈々子(吉野弘氏 長女)
注意事項:指定範囲外の朗読や応募書類等の不備、雑音・二重録音など録音状態の悪い作品については、応募を無効もしくは審査の対象外とする場合があります。応募作品の返却はいたしません。また紛失・未着等の責任は負いかねます。ご了承下さい。
その他:受賞された方には、マスコミより取材・写真掲載をお願いする場合がございます。掲載によるいかなるトラブルも当委員会は責任を負いません。ご提供いただいた個人情報は当コンクールの実施及び当委員会の事業ご案内、各種連絡の目的にのみ使用いたします。
応募申込書(PDF)
課題詩(PDF)
 
吉野弘のこころを詠む 第二回吉野弘の詩朗読コンクール
現代日本を代表する詩人「吉野弘」さんは、晩年を富士市で過ごされ、2014年1月にご自宅で逝去されました。富士市では、吉野弘さんの日常生活から生まれる優しい言葉を多くの市民に知っていただきたいと、さまざまな活動を行っております。
2016年1月の第一回大会に続き、第二回朗読コンクールを開催しました。
主催:吉野弘のこころを詠む実行委員会
共催:オール富士さん!
後援:静岡県・富士市・富士市教育委員会・公益財団法人富士市文化振興財団・富士市PTA連絡協議会・Radio-f
特別協賛:(株)ダイワ・エム・ティ、船村興産倉庫株式会社
日時:2017年1月14日(土)
場所:富士市 ロゼシアター小ホール
【第二回 吉野弘の詩 朗読コンクール】
審査員長:小長井 義正(富士市長)
審査員:丸茂湛祥(公益財団法人富士市文化振興財団理事長)漆畑勇司(オール富士さん!代表)野村 浩子(淑徳大学人文学部表現学科 教授)田中 千尋(富士宮西高等学校 国語科教諭)久保田 奈々子(吉野弘氏 長女)
応募総数:121名(ジュニア26名・一般95名)
■ジュニアの部 決勝出場者(10名)
佐野 日和「生命は」 富士市
飛石 悠太「自分自身に」 富士市
佐藤 利里香「眼・空・恋」 富士宮市
佐藤 和「火の子」 駿東郡清水町
田中 瑞己「二月の小舟」 富士市
石田 愛結「生命は」 富士市
安藤 颯汰「雪のように」 富士市
上谷 菊環「つくし」 石川県金沢市
市川 茉莉杏「漢字喜遊曲」 富士市
白鳥 心咲「眼・空・恋」 富士宮市
■一般の部 決勝出場者(18名)
佐野 伸枝「夕焼け」 富士宮市
二宮 隆「虹の足」 神奈川県横浜市
神田 裕美「ほぐす」 神奈川県川崎市
佐藤 豊「祝婚歌」 埼玉県朝霞市
佐野 都子「某日」 富士市
入澤 美緒「夕焼け」 埼玉県草加市
須藤 えりか「生命は」 埼玉県朝霞市
後藤 恵子「好餌」 駿東郡清水町
梨田 奈名子「奈々子に」 富士市
山本 寿実「祝婚歌」 東京都羽村市
山口 真李奈「夕焼け」 神奈川県川崎市
添田 沙奈「虹の足」 東京都三鷹市
阿蘇 孝子「乗換駅のホームで」 山形県酒田市
畑中 茂子「雪の日に」 富士宮市
池ケ谷 佑香「争う」 静岡市
高岩 靖典「夕焼け」 東京都豊島区
遠藤 文子「小さな出来事」 富士宮市
高村 絵里「脚」 東京都国分寺市
■ジュニアの部優勝…佐藤 和(にこ)さん(駿東郡清水町)「火の子」
■一般の部優勝…添田 沙奈さん(東京都三鷹市)「虹の足」
■講評
審査員長・小長井市長:目を閉じて情景を浮かべながら聴いた。同じ詩でも違う表現がたくさんあり、個性が感じられた。ジュニアの部の皆さんも一般の皆さんに劣らず、年齢を感じさせなかった。
丸茂さん:吉野弘さんの詩が酵母菌のように皆さんの中で発酵し、表現に変わっていった。詩が生きているという感動を覚えた。
漆畑代表:オール富士さん!としてさまざまな表現で盛り上げる取り組みを続けているが、言葉で伝える力の大きさに感動した。皆さんが自由な表現をしていると感じた。
野村さん:朗読が、詩の内容をより素晴らしく追求できるという点に去年も驚いたが、今年も多彩な表現に感動した。朗読はそれぞれの読み手の心に落とし込むことで、新たな世界を見せてくれる。また、作品をその場で読んで聴かせることは、その場にいる人々とより深く共有することができ、大きな感動につながる「場の芸術」でもあった。
田中さん:どの人も真剣に詩と向かい合っていた。詩の解釈が、その人の生き方も反映していると感じた。
奈々子さん:父の詩はだいたい頭の中に入っており、特に自分の事を詩にした「奈々子へ」は、一時期重荷に感じられたが、自分に大きな影響を与えてくれた。亡くなってからこうした機会があり多くの皆さんが父の詩を愛してくれている事を知り、とても嬉しく思う。長く続いてほしい。
杉山直さん(予選等の審査担当):言葉の意味の通りに率直に伝えるのが朗読。皆さんは言葉の大切さを十分に理解していると感じた。
同時開催:新朗読×杉山直 新朗読「かぐや姫」
新朗読は文学作品を全文暗記し、音楽・証明・映像を融合させ、表現・伝える、新感覚朗読です。
杉山直プロフィール…1962年劇団文化座「土」全国公演デビュー、1964年TBS「小さな目」関口宏の弟役、1968年NTV「意地悪婆さん」青島幸男の初代孫役、2007年「新朗読」を発表、2009年国民文化祭出演、2010年文化庁地域芸術振興プラン県内講演 ゲーテの詩朗読コンテスト準優勝、2014年〜「熱田神宮とヤマトタケルノミコト」全国公演など、広く全国に向けて公演活動を行う。
このほか同時開催:富士高書道部・吉原高書道部による吉野弘の詩の展示
 
吉野弘三回忌によせて「吉野弘のこころを詠む」(第一回朗読コンクール)
主催:吉野弘のこころを詠む実行委員会
共催:オール富士さん!
後援:富士市・富士市教育委員会・公益財団法人富士市文化振興財団・富士市PTA連絡協議会・富士YEG・Radio-f
特別協賛:(株)ダイワ・エム・ティ、船村興産倉庫株式会社
総合プロデュース:林哲司
日時:2016年1月23日(土) 10:30 開場
場所:富士市 ロゼシアター中ホール
入場料:無料(要整理券)
現代日本を代表する詩人・吉野 弘さんは、晩年を富士市で過ごされ、2014年1月にご自宅で逝去されました。
吉野さんの日常生活から生まれる優しい言葉を多くの皆さんに知っていただくために、三回忌を迎える2016年1月に、その記念となる「朗読コンクール」を実施します。
同時開催:山田太一氏 講演会
やまだ・たいち…昭和9年、東京生まれ。早稲田大卒。松竹大船撮影所に入社し、木下惠介監督の助監督に。40年独立、以後「男たちの旅路」「岸辺のアルバム」「早春スケッチブック」「ふぞろいの林檎たち」など多くのテレビドラマを手がける。63年『異人たちとの夏』で山本周五郎賞。自伝的エッセー集『月日の残像』(新潮社)で小林秀雄賞受賞。
「ふぞろいの林檎たち」や「キルトの家」の劇中で吉野さんの詩を引用している山田太一さんをお招きして、お話を伺いました。
このほか同時開催:書道家・書道部等による吉野弘の詩の展示(ホワイエ)/吉野弘の詩による混声合唱「心の四季」より
 
【第一回 吉野弘の詩 朗読コンクール】
審査員長:小長井 義正(富士市長)
審査員:林 哲司(作曲家)杉山 直(新朗読家)野村 浩子(淑徳大学人文学部表現学科 教授)田中 千尋(富士宮西高等学校 国語科教諭)久保田 奈々子(吉野弘氏 長女)
応募総数:123名(ジュニア26名・一般97名)
■一般の部 出場者(14名)
阿蘇 孝子 (山形県酒田市)
中村 宏  (静岡市駿河区)
遠藤 文子 (富士宮市)
末永 陽子 (熱海市)
山本 寿実 (東京都羽村市)
定行 恭子 (東京都足立区)
二宮 隆  (神奈川県横浜市)
塩澤 のぞみ(富士市)
塩澤 ひとみ(富士市)
稲村 永絵 (埼玉県北葛飾郡)
石~ 裕子 (埼玉県草加市)
伊藤 聖剛 (富士宮市)
飯塚 愛莉 (富士市)
田村 柊真 (富士市)
小林 夕莉彩(富士市)
■ジュニアの部 出場者(12名)
井上 和奏 (御殿場市)
佐藤 利里香(富士宮市)
佐野 日和 (富士市)
市川 茉莉杏(富士市)
佐藤 和  (清水町)
北條 菫  (山形県寒河江市)
佐野 俊介 (富士市)
望月 優輝 (富士市)
白鳥 心咲 (富士宮市)
井上 治  (富士市)
石~ 由菜 (埼玉県草加市)
唐國 恵輔 (富士市)
■一般の部優勝…二宮隆さん(神奈川県横浜市)「愛を人々の上に」
■ジュニアの部優勝…石~由菜さん(埼玉県草加市)「素直な疑問符」
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