【吉野弘のこころを詠む 第五回吉野弘の詩朗読コンクール】
現代日本を代表する詩人「吉野弘」さんは、晩年を富士市で過ごされ、2014年1月にご自宅で逝去されました。富士市内の有志で作る実行委員会は、吉野弘さんの日常生活から生まれる優しい言葉を多くの方に知っていただきたいと、2016年から朗読コンクールを開いています。
2021年12月25日、決勝大会が行われました
総応募者138名(ジュニア17名・学生39名・一般82名)の中より音源による審査の結果、決勝進出者…一般の部11名、学生の部7名、ジュニア(小学生以下)の部5名、合計23名を選出いたしました。
新型コロナウイルスの閑散拡大のため2度の延期を経て、2021年12月25日、富士市文化会館ロゼシアター小ホールで感染対策を徹底した上で開催し、17人が出場(当日来場を希望していましたが感染拡大地域から来られない方もいらっしゃいました。急遽来られなくなった2人は、審査対象外になりましたが、会場で録音の朗読を放送しました)。入場者も人数をおさえて行い、小長井義正富士市長が審査員長をつとめ、富士山吉原ロータリークラブ会長の宮本正敏さん、オール富士さん!の漆畑勇司代表、特別審査員に吉野弘さんの長女・久保田奈々子さんを招き、会場の皆さんの投票を含めた審査を行った結果、3人が優勝、1人が特別賞を受賞しました。
【決勝進出者】
ジュニアの部
神尾絆凪さん(富士市)/虹の足
古澤悠莉さん(駿東郡清水町)/飛ぶ
篠本剛宏さん(埼玉県和光市)/冷蔵庫に
沖島美櫻さん(富士市)/虹の足
学生の部
李莉奈さん(富士市)/夕焼け
宮川夏実さん(埼玉県和光市)/虹の足
横山弘さん(富士市)/雪の日に
安倍一葉さん(埼玉県和光市)/虹の足
大西夏央さん(和歌山県岩出市)/一枚の絵 ※コロナ禍により欠席
杉山紘生さん(富士市)/夕焼け
矢崎双葉さん(大阪市北区)/雪の日に
一般の部
高橋百合子さん(山梨県富士吉田市)/雪の日に
高岩靖典さん(東京都豊島区)/夜遅く
中山伊都子さん(鹿児島県鹿児島市)/太陽の夜と夢 ※コロナ禍により欠席
田中睦美さん(大阪府東大阪市)/祝婚歌 ※コロナ禍により欠席
大崎澪さん(北海道江別市)/富士 ※コロナ禍により欠席
横山司さん(埼玉県和光市)/遊び
山川由美子さん(埼玉県和光市)/ほぐす
高橋香代子さん(山梨県富士吉田市)/一枚の絵
長谷川明友子さん(島田市)/雪の日に
片平有美さん(富士市)/歩く
 
主催:吉野弘のこころを詠む実行委員会
共催:オール富士さん!
後援:静岡県・富士市・富士市教育委員会・公益財団法人富士市文化振興財団・富士市PTA連絡協議会・Radio-f・富士市青葉台地区まちづくり協議会
特別協賛:(株)ダイワ・エム・ティ、船村興産倉庫株式会社
協賛:富士山吉原ロータリークラブ、富士市青葉台地区まちづくり協議会
日時:2021年12月25日(土) 12:30 開場 13:00開演
13:00〜 開会式
13:10〜 ジュニアの部
13:40〜 学生の部
14:10〜 一般の部
15:00〜 杉山直 新朗読
15:30〜 審査結果発表
場所:富士市 ロゼシアター小ホール
 
【ジュニアの部】
 
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【学生の部】
 
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【一般の部】
 
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新朗読・杉山直さん
 
【表彰式】
 
ジュニアの部 優勝 神尾絆凪さん(富士市)「虹の足」
学生の部 優勝 矢崎双葉さん(大阪府)「雪の日に」
一般の部 優勝 山川由美子さん(埼玉県)「ほぐす」
特別賞(こころを詠んだで賞)横山弘さん(富士市)
 
同時開催:吉野弘メモリアル遺作展
 
 
2021年12月23日(金)〜26日(日)
23日は13時〜18時、24日・25日は10時〜18時、26日は10時〜16時。
ロゼシアター一般展示室/入場無料
吉野弘さんの長女・久保田奈々子さん、次女の梅原万奈さんが資料を提供した直筆原稿や書、写真、本、執筆に使った小物などおよそ500点が展示されました。
会場には富士市内の高校生が吉野弘さんの詩を表現した書道作品も展示されました。
 
 
 
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